固まっていると、店員がアイスを持ってきた。 当麻が自分の頼んだ、ソーダのアイスを頬張る。 優衣はイチゴのシンプルなアイスを一口食べた。 「……んっ。おいしいっ」 イチゴの酸味と甘味が上手い具合にマッチしている。 それに濃厚なアイスクリーム。 コンビニもアイスの格が上がってきたと聞いたが、これは比べ物にならないくらいにおいしい。 当麻をみると、既にソーダアイスを完食しており、幸せそうに目を細めていた。