天然姫と運命の翼



熱でもあるのかなと思い、額を触る。

「っ…!!」

ますます顔を赤らめるアウゼ。

(どうしたんだろう…?)

「…いい加減、手を離せ。もうじき
天空の世界だ。」

「!!」

天空の世界って、案外近いんだ…。

そんな事を考えているうちに、
マグナリンド王国が見えてくる。