「ごめんなさい。例え降られたとしても私は、春人がすきなの!けど、私は知らない間に湊を気づつけてたのね」

「そうだよな?ごめん。そんなこというな!俺は美織に頼られて嬉しかったんだ。例え春人のことでもね。」

「美織…元気だしなうちらがついてる」

「湊。ごめんね。そして、麗華、雅也ありがとうね!」

「いいのよ、美織」