「俺はぽぽが好きで…
でも初めてのぽぽ以外を異性として見たんだ
みもりんのことを
ずっと好きで忘れれなかったぽぽの存在を少しの間で変えてくれたんだ」
「え…?」
それってつまり…好きってこと??
「ぽぽはすごい特別な存在だ
多分一生忘れられない大事な幼なじみ」
「テルくん…」
私も
私にとっても大事な幼なじみだよ
きっとまだ言いたいことが固まってないのか
考えながら言葉を選ぶテルくんに
心で頑張ってとエールを送る
「それで、みもりんは…いや、水森は今俺が一番側にいて守ってやりたいって思う異性
だからその…俺もっていうか…」
頑張れテルくん!
みんながテルくんに微笑ましい笑顔を向けている
みんながついてるから大丈夫だよ
「ほらっ!頑張れ雨宮昭!」
ミナくん先生がみんなを代表してテルくんの背中を叩いた
そう言えばなんでミナくん先生を連れてきたんだろう?
「俺も水森のことが好きだ!!
まだお互い知らないことあるけど、少しずつ知っていけたらって思う!」
テルくんが勢い良くそういった瞬間
みもりんは泣き出してしまった



