タンポポの約束。





「雨宮」





「うわ!」











先生は私の目もとから手を外したかと思うと
隣にいたテルくんに私の体をポンッと預ける




私が先生の方を見ようとすると、テルくんから頭を抑えられて、テルくんの胸元にグッと突っ込んでしまう











「美術準備室に連れて行っておけー
俺が話したいことあるから」





「お、おー、わかった!!
言っとくけどお前にやるつもりはねーからな!」





「ははっ!ならお前も頑張れよ?」











先生とテルくんは謎の会話を交わすと


テルくんから私は体を持ち上げられたっ!!











「ちょっ、ちょっとテルくん!?
ふうちゃんとナツメ先輩は!?」





「変態教師に任せとけって!」











テルくんはそう言って走り出す





一体どうなってるのー!?