闇に染まった真実。






「ごめん…。なんか、暗い話になっちゃったね?よし。もうこの話は終わり!」


そう切り上げると、皆はいつも通りにもどっていった。




「ていうか、栞!お前の馬鹿力なら、倒せただろ!」



「しょ、しょーがないじゃん!手が動かせなかったんだもん!…あ!文化祭終わっちゃったじゃん…」



ショックだな…。でも、ほっとしたかも。少し行くの怖かったから。



「また、来年もあるだろ?」


「…え?そーなの?」


「この学校は毎年あるよー!」


そーなんだ。全然知らなかったな…