闇に染まった真実。




「離してー!」


そう腕の中でジタバタしていると、離してくれた。すんなり離してくれたな、なんて思っていると。



「早く遊ぼうよー!」


…ここに子供が1名。


「そーだぞ!早く来た意味がなくなるじゃねーか!」


いや、間違えた。2名だったわ。


なんでそんなに元気なの!?本当に小学生並みでしょ!

まぁいいや、とりあえず楽しもう!遥たちが言ってた通り早く来た意味がないもんね!

「おーい!早く来いよー!」



「ちょ、待って!置いて行かないでよ〜!」



1人で考え事していると皆に置いて行かれた。