闇に染まった真実。




…ドキドキする。心臓がトクトクなっていて。顔をうずめると、フローラル系の優しく、甘い香りがして。


さらに鼓動が速くなる。心臓が破裂しそうだ。


「栞!着いたぞ。」


10分くらいでショッピングモールに着いた。


中に入るとやっぱり夏だからか、水着コーナーが大きくてすぐに見つかった。



水着コーナーにはたくさんの水着があって、様々な種類のものがある。


「栞ちゃんどんなのがいいの〜?」


「う〜んと、黒がいいかな?」


派手な色は好きじゃないんだよね。