闇に染まった真実。




「バイク誰のに乗る〜?」


そっか。近いっていってもさすがに歩きではいけないよね。


誰がいいって…誰でもいいけど。


「誰でもいいよ〜。」


「じゃあ朔夜のに乗る?」


そういってニヤニヤしてるのはやっぱり直哉で。


「ちょ!なん「あぁ。俺のに乗れ。」」


昨夜の後ろに乗ったら緊張しちゃうじゃん!


直哉のバカ!なんて思っているけど、どこか喜んでいる私がいて。