天から舞い散るこの冬最初の雪。
「ホワイトクリスマス〜」
「今日はクリスマスじゃねーだろ」
歌い出した私にすかさずツッコミを入れ、影山修二はほんとバカだと言わんばかりの呆れた表情を見せる。
「クリスマスは雪降るかな?」
「知らねーよ。んなの、天気予報見ろよ」
「……」
なんてロマンチックの欠片もない発言。
こんなヤツに彼女なんて一生出来ないんじゃないかとさえ思ってしまう。
まぁ私が心配することでもないとは思うが。
今年のクリスマスは藤くんと一緒に過ごせるのかな。
過ごせたら……いいな。
と思うけど。
藤くんは私と過ごしたいなんて思っているのかな。
こんな風に思ってるのは私ばっかりなのかな。
「っいたッ」
「ホワイトクリスマス〜」
「今日はクリスマスじゃねーだろ」
歌い出した私にすかさずツッコミを入れ、影山修二はほんとバカだと言わんばかりの呆れた表情を見せる。
「クリスマスは雪降るかな?」
「知らねーよ。んなの、天気予報見ろよ」
「……」
なんてロマンチックの欠片もない発言。
こんなヤツに彼女なんて一生出来ないんじゃないかとさえ思ってしまう。
まぁ私が心配することでもないとは思うが。
今年のクリスマスは藤くんと一緒に過ごせるのかな。
過ごせたら……いいな。
と思うけど。
藤くんは私と過ごしたいなんて思っているのかな。
こんな風に思ってるのは私ばっかりなのかな。
「っいたッ」


