「今日さ」
「ん?」
「お家呼んでくれてありがと。隼人くんとも仲良くなれたし、楽しかったよ」
「俺もお前が隼人に遊ばれてるの見て、おもしろかったよ」
なんだそれ!
私が勇ましくキッと睨みつけると、影山修二は思い出し笑いをしているのか、クククッと笑っていた。
ほんとやなヤツ!!
「……お前といると時間が経つのが早かったよ」
そう言って、少しだけ、私に笑顔を見せた。
その時、一瞬ふと隼人くんとしたなぞなぞの問題と答えを思い出してしまった。
"好きな人といるとすぐたってしまうものは?"
"時間"
たぶんヤツの発言に、深い意味なんてないんだろうけれど。
うん、そうだよ。考えない考えない。
その時。
目の前をヒラリと白いものが舞い落ちた。
空を見上げると。
「……雪だ」
「ん?」
「お家呼んでくれてありがと。隼人くんとも仲良くなれたし、楽しかったよ」
「俺もお前が隼人に遊ばれてるの見て、おもしろかったよ」
なんだそれ!
私が勇ましくキッと睨みつけると、影山修二は思い出し笑いをしているのか、クククッと笑っていた。
ほんとやなヤツ!!
「……お前といると時間が経つのが早かったよ」
そう言って、少しだけ、私に笑顔を見せた。
その時、一瞬ふと隼人くんとしたなぞなぞの問題と答えを思い出してしまった。
"好きな人といるとすぐたってしまうものは?"
"時間"
たぶんヤツの発言に、深い意味なんてないんだろうけれど。
うん、そうだよ。考えない考えない。
その時。
目の前をヒラリと白いものが舞い落ちた。
空を見上げると。
「……雪だ」


