藤くんが今日も冷たい件について(仮)【完】

「え?隼人くん……?」


ってあの影山修二の弟であの小生意気……


じゃなくって。


可愛い、あの…隼人くん?



「嫌なら別にいいけど」



そう言い、影山修二はガタッと椅子から立ち上がる。



「え、あ、嫌じゃないよ!」



そう言うと影山修二はフッと笑みを浮かべた。



「じゃあ、後で住所LINEするから明日学校終わったら寄って」



「あ、……うん」



そう一言言うと、影山修二は教室から出て行った。