藤くんが今日も冷たい件について(仮)【完】

「……へ?」



予想もしていなかったことを言われ、思わす素っ頓狂な声が漏れる。


な、なに?


もしかしないでも、私の体目当て!?


咄嗟に身の危険を感じて、思わず腕を胸の前でクロスさせ、防御のポーズをした。



「は?俺、貧乳に興味ないから」


「……」



なんて失礼なヤツなんだ。



「その……隼人が会いたがってる」