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「はぁ〜〜〜〜〜〜…」
私は深いため息とともに自分の机に突っ伏していた。
自分のお人好し加減をこんなにも恨んだことはない。
そうそれは遡ること数分前
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「私、影山くんと仲良くなりたいんだ!
だから三人で遊びに行こうって誘ってくれない?」
「えぇっ!?そこ三人ってもしかして私も含まれてる!?」
「そうだよ〜だって二人だったら来てくれないかもしれないし」
「いや、私そんなに仲良くないっていうか、三人ってちょっと微妙っていうか…二人の方がいいような気がするんだけど…」
「だったら四人でもいいよ!川嶋さん、他に誰か誘っていいから〜」
「えぇっ!?」
二人を提案したかったのになぜ人数が増えるんだ!?
「川嶋さん影山くんと仲良いじゃん?お願い協力して!級長〜」
「いや、ほんとに仲良くないし…」
ってかこんな時まで級長を出してくるなんてーーーーーーー!!!!
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