私は大人しく交換し、採点を始めた。
……って全部合ってんだけど。
こりゃ優等生大木くんを脅して写させてもらったに違いないな。
「お前、全部間違ってるんだけど」
「えっ!!!」
丸つけを完了した影山修二がヒラヒラと私の宿題を目の前にちらつかせながら声をかけてきた。
「あとそれ全部自分でやってるから。こんな簡単なの見せてもらうまででもねぇし」
何ちゅう嫌味!!!
しかもさりげなく心の中読まれてるし。
「ちょっと確認するから見せてよ」
私は影山修二の手にある自分の宿題のプリントを奪い取った。
と同時にヒラヒラと紙が舞い落ちた。
「ん?何これ。藤くんの好きなタイプ…」
その聞き覚えのあるフレーズに私は耳を疑った。
影山修二の手元を見ると、そこには昨日私が夜な夜な書いたメモ。
「頭がいい、運動ができる、料理ができる、色気があ「あ〜〜!!!!」
……って全部合ってんだけど。
こりゃ優等生大木くんを脅して写させてもらったに違いないな。
「お前、全部間違ってるんだけど」
「えっ!!!」
丸つけを完了した影山修二がヒラヒラと私の宿題を目の前にちらつかせながら声をかけてきた。
「あとそれ全部自分でやってるから。こんな簡単なの見せてもらうまででもねぇし」
何ちゅう嫌味!!!
しかもさりげなく心の中読まれてるし。
「ちょっと確認するから見せてよ」
私は影山修二の手にある自分の宿題のプリントを奪い取った。
と同時にヒラヒラと紙が舞い落ちた。
「ん?何これ。藤くんの好きなタイプ…」
その聞き覚えのあるフレーズに私は耳を疑った。
影山修二の手元を見ると、そこには昨日私が夜な夜な書いたメモ。
「頭がいい、運動ができる、料理ができる、色気があ「あ〜〜!!!!」


