復讐に生きた姫


『応援していて?
復讐はあたし一人で成し遂げるから。
その代わり、この髑髏が潰されようとされたら




助けるわ、』




汐梨はなんで?と言いたそう





『だって、あなたのおかげで犯人を見つけれたの


感謝してもしきれないから。』




汐梨「え、えぇ、ならお願いするわ。」




『あ、時間だ。ぢゃあまたね、汐梨』



汐梨「あ、うん。」




あたし達はメアドを交換した。