ヒーローになりたかった

俺はリーチのある槍で襲いかかってきた奴から身を守るその時、顔が見えた。


やはり、相手は女だった
そして使っているのはレイピアっぽい





「あちらの女性、避けてしかいないんですね」





鈴章の方を見るように話をしているのが分かる、罠だこの会話は罠だ


見た隙に後ろからやられる





「俺はアイツのことを信じているんで」


「そうですか・・・っ!」





相手の心臓めがけて突こうとした攻撃は避けられた、普通ならあの間合い避けれないはずなのにソコソコ強いな、この女





「きゃあああぁあ!!」