ーストッ あまり衝撃もなく着地した真は わたしの頭までフードを被せた 「見られたらマズイから被ってろ」 真の言葉に私はうなづいた それを見た真は少し微笑んで走り出した ここからだと少し遠いけど… ごめんね、真 真の首に手を回してずっと謝っていた 紅蓮の倉庫に近づいた頃 「っ、うぁ、はぁっ!」 思いっきり息を吸い込んだ真 「真、もう大丈夫だよ。ここは紅蓮の倉庫の近くだから紅蓮の人たちしかいないと思う」 真におろしてもらう 「倉庫まで連れてくよ。ついてきて」 フードをはずし倉庫に向かう