「俺は、莉琉が一番なんだよ」 いつになく優しい優羅 変なものでも食べたのかな いや、食べてないよね なのになんでこんなに甘いの?! てか、胸がドキドキって言って止まらないんだけど! あー、もう!優羅のバカっ! 「………どうした?」 にやりと笑みを浮かべた優羅 こ、こいつ…確信犯だな?! 「ば、ばかっ………んっ」 "バカ優羅"と言おうとしたら口を塞がれた こ、この本物の馬鹿め! 「…………これからは、ずっとお前のそばにいてやる。だから、俺から離れるな」 顔を離した優羅は真剣な顔で言った