「そのときは優羅も連れていっていい?」 「莉琉が来てくれるなら誰でもっ!」 目を輝かせている智菜 「あの時はごめんね。智菜、智也」 二人の頭を撫でる 「…うわぁーん!莉琉ーっ!」 予想外に勢い良く抱きつかれた 「ち、智菜!し、死ぬっ!」 「どんだけ離れてたと思ってんのよー!」 まぁ、それはそうだけど… 「智菜は必死に莉琉の居場所探ってた。 けど、いつまで経っても出てこなくて 今のいままでかかったんだよな」 そうなんだ… 泣いている智菜に視線を向ける