あれって…優斗パパ?
ベンチに横になっていたのは優斗パパだった。
寝不足って言ってたから寝てるのかな?
こんな暑いところで…コテージで寝ればいいのに。
そんなことを思いながら私は管理棟へ向かった。
管理棟は混んでいて時間がかかったけど、無事に炭と着火剤を購入することができた。
炭が意外に重くて。
陸さんも一緒に来てもらえばよかったかな…
汗をかきながら必死にコテージの方まで運んでいると、またもや優斗パパの姿が目に入った。
まだ寝てるんだ…
私は近くにあった自動販売機でイオン飲料を買い、優斗パパが寝ているベンチに行ってみた。
優斗パパは汗をかきながら寝ているようで、Tシャツが汗でびっしょり濡れていた。



