「そっかー…まぁ仕方ないよなー」
「でも …いいんですか?私が入居しても…」
…ここに入居してもいいのかなー…
「当たり前じゃん。別に気にしねぇし!なぁ!な!礼央さん!!」
「あぁ。」
礼央さんはそう言ってくれた。
「ありがとうございます!」
よかった…追い出されなくて…
「俺は立崎雄介!! 駅ではごめんな!!多分1年だろ?同い年だな!これからよろしく頼むぜ!!」
と言って無邪気な笑顔をしてくれた。
「よろしくね!」
「僕は山田響也。よろしくね。」
「よろしくお願いします!」
「俺は松永礼央だ。よろしく頼むぜ。」
ニカッと笑ってくれたけど…この人エロオーラ本当凄い…
「俺は道長 誠ってんだ!!よろしくな!!」
「よろしくお願いします!」

「…俺は赤木龍聖だ。以後よろしく頼む。」
「あ、はい、よろしくお願いします。」
さっきまでお茶飲んでた人だ…

「あ!自己紹介がまだでした!!私古本小雪です!これからよろしくお願いします!」


…この先大丈夫かなー…?