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「ありがとう、羽琉くん」
「ううん、いいよ〜
この役目は僕にしかできないでしょう?」
「え?」
「だって、渚ちゃんが考えてたのは
みんな彼氏にプレゼントするってことでしょ?」
「何で分かったの!?」
秘密〜!と羽琉くんはニコニコしていた。
「ありがとう、羽琉くん」
「ううん、いいよ〜
この役目は僕にしかできないでしょう?」
「え?」
「だって、渚ちゃんが考えてたのは
みんな彼氏にプレゼントするってことでしょ?」
「何で分かったの!?」
秘密〜!と羽琉くんはニコニコしていた。

