あの日失くした星空に、君を映して。



突き放してほしいと思うのに、せめてそばにいさせてほしいと願うのは矛盾しているのだろうか。


それだけでいいって思うのに、やっぱり近づきたくなる。


そうしてまた傷付くのは自分なのに。


まだまだ小さな片想いしか知らない私だけれど。


生まれた嫉妬が膨らんで、今ここにいること。


大好きな人に持つ感情が決して甘いものだけじゃないこと。


疑念とか、簡単に晴らせるものじゃないってこと。


少しずつだけれどわかってきた。