お互いに黙り込んで、会話のひとつもない朝。 深影、歩調も歩幅も合わせてくれてる。 そんな些細なようで私にとっては嬉しいことを自然としてくれる。 「深影」 「ん?」 「なんでもない」 「何だそれ」 ん?って言いながら首を傾げるところも わずかに肩を上げて笑うところも 好きっていうか…愛おしくなってくる。