「サヨ!………サヨ!大丈夫?」 気がつくとお母さんの膝枕に顔を 乗せていたの…… 「お母さん!!!」 私は怖くてガチガチと震えながら 抱きついたわ。 お母さんに事情を話すと悪い夢を 見たのだと言われた……… 夢なんかじゃないのに……… 私は凄く嫌だったけど 1人で残る訳にもいかず、お母さんに 連れられておばあちゃんのお葬式に 出たの。