孤独総長×全国三位の暴走族【完】





蓮side





「「・・蓮!!・・静!!」」







懐かしい声に、俯いていた顔を上げると懐かしい顔、そして・・静かに寝ている凪の姿が視界に入った。








僕は想像を超える現実に声が出なかった。






勿論、仮面を被っていない。






仮面を取った姿は久しぶりに見たような感じがした。








・・不覚にも綺麗、と思った。







丹「・・あの・・女が一稟の総長・・?」







真「・・一稟・・だ。憧れの・・一稟。」







光「・・これが、総長?」








透理と高貴も声に出さないだけで凄く驚いている。









そうだもんね。








今までは一稟の総長男ってなってるもんね。