蓮side
「「・・蓮!!・・静!!」」
懐かしい声に、俯いていた顔を上げると懐かしい顔、そして・・静かに寝ている凪の姿が視界に入った。
僕は想像を超える現実に声が出なかった。
勿論、仮面を被っていない。
仮面を取った姿は久しぶりに見たような感じがした。
・・不覚にも綺麗、と思った。
丹「・・あの・・女が一稟の総長・・?」
真「・・一稟・・だ。憧れの・・一稟。」
光「・・これが、総長?」
透理と高貴も声に出さないだけで凄く驚いている。
そうだもんね。
今までは一稟の総長男ってなってるもんね。
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