蓮「それは・・冷に情報守ってもらっているから?」 透「・・守ってもらってる?」 蓮「うん!そうだよ!」 あいつ、ハッキング出来てたのか? 丹「えーじゃぁ、教えて貰えねぇの?蓮の事」 蓮「僕は言えるよ。僕は、全国一の一稟のメンバーだよ・・あ、幹部だっけ?」 ・・いち・・り・・ん? 怜竜全員「「はぁ!?」」 俺らの叫びは学校中に響き渡った。