凪side
目が覚めて、すぐ亮達が視界に入って…こっちの世界に戻ってきたんだと思う反面、横腹が痛みが走った。
そして、簡単な検査を受けて今に至る。
なにも後遺症は残っていないと担当医に言われた。
凪「ふぅ…」
ーーガラ
葉「検査終わったか。」
凪「…まあ。この怪我以外は異常なしだって。」
お腹の怪我を擦りながら言った。
巧「良かった」
亮「凪、ひとつ聞いていい?」
凪「なに?」
亮「浅見秦也って知ってる?」
…ああ、そうか。
言う時が来たのか。
凪「知ってる。だって…私の双子の兄だから。」
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