孤独総長×全国三位の暴走族【完】




周りに誰もいない。





返事も何もなく、気配もない。





本当に凪と静はいるのかな?







とりあえず、目についた扉を開けた。








何もない。







その隣の扉も・その隣の扉も・・開けてみるけど何もなく、ただ古い家具や窓には蜘蛛の巣もあるだけ。









あてもなく歩いていると地下通路みたいな階段があった。







覗いてみると、階段があってその奥には一つの扉があった。








他の所と何かが違くて・・足を進めてみると徐々に匂う・・







蓮「・・血の匂い?」





誰かいる?凪?










僕は階段を下りて扉を開けると










蓮「凪!!静っ!!」