孤独総長×全国三位の暴走族【完】






ヴーヴー






目を開けると昨日見たパソコン画面。









あのあと寝たのか。









携帯を見てみると着信履歴に沢山の蓮の文字が。







凪「…めんどくさ」









でないと分かってて電話をかけてくる蓮は大分ズレてる。








カタっと椅子から立ち、支度を始めた。







出てくるはずもない情報を出そうとしてた私も蓮と同じでズレてるかもしれない。






浅見のこと、誰よりも知ってるのは私じゃないか。





静でも、親でも、友達でもない







この私が浅見の情報を知ってるはずだ。