孤独総長×全国三位の暴走族【完】






ごめん??




巧「ごめんって言えばいいの?」







凪「…そう。皆に」






巧「そんなの、帰ってからじゃダメなのか?」







それもそうだ。







これから帰るのになんで、ごめんって伝言を?






そもそも何のごめん?







俺にはさっぱり理由分からないし、凪が分からない。






凪「よろしくね」






そう言って走り出した凪。







巧「え、ちょ、どこいくの!?」







俺の言葉を無視して凪の背中はどんどん小さくなる。








俺は凪を追いかけた。








巧「ちょ、凪ま、待って!」