私は右手で髪をクシャっとした。 昔からの癖だ。 アイツと同じ。 それが嬉しかったり・・悲しかったり、複雑な気持ちだ。 凪「私のせいだ・・・」 また、・・私のせい。 何度私のせいで皆苦しい思いをしなければならないのだろうか。 いっそ私が死ねばいいのか。 でもこの状況は解決できない。 私が死ねば一生静は浅見の元から離れないだろう。 といっても、どれを選択すればいいのか全くわからない。