静「・・別に」 闇「あれ、凪に無関心か?珍しい。」 静「凪が言いたくないなら言わなくてもいいと思っている。」 闇「でも、それは信頼されていないということでは?信頼してたら言うのが怖いなんて..おっと口が滑った」 自称、闇の支配者という男は不気味にニヤっと笑った。 静「...何がしたいんだお前」 闇「そうだねぇ、俺は、アイツに・・復讐したいんだよ」