先「そろそろ、目を覚ますから、行ってやれ。部屋は204号室だ。」


そう言って、俺らは部屋に向かった。

ついて、中に入ると、美生は起きていた


空「みーちゃん?」

海「大丈夫?」

空と海が言った時、美生はこっちを向いた

美「………大丈夫。」

瞬「本当にですか?」

美「ホントだよ」


美生は普通に返事をした

けど、どことなく暗かった