屋上のドアの前で、なぜかトラブルが起きた…
誰がドアを開けるか…
3人でもめていた。
海「ここは、俺だな。絶対、かっこ良く決まるからな。」
奏「冗談は顔だけにしてください。
面白くありません。」
カナト「…奏も同じ顔だよ。ここは僕でしょ〜♪」
…正直、誰でもいい。
『はぁ。行くよ。』
3人「「「あっ!あっーーー!」」」
ガチャ
⁇「あ?誰だ、てめぇら。」
⁇「あーー!知ってるよぉ〜僕!
同じクラスの暁兄妹だよぉ〜」
⁇「知らない方がおかしいくらい有名ですよ。」
⁇「……金色」
⁇「うわぁ、じゃあ、あの子がリンちゃん?!めっちゃかわいいやんっ!俺、惚れたっ!やばいっ!惚れ…
⁇「うるさい。熟女好きは黙ってて。」
はい…。って、ちょっとまって!俺熟女好きじゃないんだけどっ‼︎」
誰がドアを開けるか…
3人でもめていた。
海「ここは、俺だな。絶対、かっこ良く決まるからな。」
奏「冗談は顔だけにしてください。
面白くありません。」
カナト「…奏も同じ顔だよ。ここは僕でしょ〜♪」
…正直、誰でもいい。
『はぁ。行くよ。』
3人「「「あっ!あっーーー!」」」
ガチャ
⁇「あ?誰だ、てめぇら。」
⁇「あーー!知ってるよぉ〜僕!
同じクラスの暁兄妹だよぉ〜」
⁇「知らない方がおかしいくらい有名ですよ。」
⁇「……金色」
⁇「うわぁ、じゃあ、あの子がリンちゃん?!めっちゃかわいいやんっ!俺、惚れたっ!やばいっ!惚れ…
⁇「うるさい。熟女好きは黙ってて。」
はい…。って、ちょっとまって!俺熟女好きじゃないんだけどっ‼︎」
