『王龍が居そうな場所はわかってるの?』
カナト「あっ、屋上!いつもそこにいるって聞いたよっ♪」
『そう。なら、話は早いじゃない。
2人とも、頑張って。』
奏「リンは、一緒に来てくれないんですかっ?!」
海「リンが、来ねぇのに頑張る意味があんのかよ。」
ちょっと、2人ともやる気あるの?
一応、組長の側近なんでしょ?
これじゃ、仕事にならないじゃない。
カナト「リン、行こうよ!
俺も行くから!ねっ!お願い♪」
『…カナトがそこまで言うなら。』
奏・海「「カナトに負けた…」」
そして、4人で屋上へ向かった。
カナト「あっ、屋上!いつもそこにいるって聞いたよっ♪」
『そう。なら、話は早いじゃない。
2人とも、頑張って。』
奏「リンは、一緒に来てくれないんですかっ?!」
海「リンが、来ねぇのに頑張る意味があんのかよ。」
ちょっと、2人ともやる気あるの?
一応、組長の側近なんでしょ?
これじゃ、仕事にならないじゃない。
カナト「リン、行こうよ!
俺も行くから!ねっ!お願い♪」
『…カナトがそこまで言うなら。』
奏・海「「カナトに負けた…」」
そして、4人で屋上へ向かった。
