海「それにしても、よくリンが2人に協力したな!」
『あぁ、誕生日だと言われたからですよ…まぁ、違いましたけどね…』
ほんと、私が騙されるだなんて…
もっと、情報を掴むべきだったわ…
誠「ごめんね、リンちゃん…こいつらには後できつく言っとくから…」
『ううん、大丈夫よ。まーくんに会えて嬉しかったもの…』
奏・海「「まーくん?…まさか、お前…!」」
『あぁ、2人ともやっと気づいたの?昔お世話になった…』
奏「あの、リンを一人占めしてた人ですね!」
海「リンのことをベタベタ触ってたやつだな!」
違います。
『ちょっと、2人とも変なことを言わないでよ。奏、一人占めじゃなくていつも一緒にいてくれただけよ。海も、ベタベタ触ってたのは貴方達のほうでしょ?よく頭をなでてくれてただけじゃない。』
奏・海「「… 俺 は、昔からあの人のことが嫌いなんだ!」」
…2人とも、まだまだ子供ね…
『ごめんね、まーくん。』
誠「はは…大丈夫だよ」
『あ、じゃあ、みなねぇのことは…』
奏「あぁ、美菜子さんは、お会いした時に、気づいていますよ。こんな綺麗な人を覚えていないわけがないでしょう?」
…なに、このまーくんとみなねぇの差は…
美菜子「まぁ〜、奏くんったら〜///」
龍「うぜぇ、喋んな。クソババア。」
美菜子「まぁ!ひどいわ!龍ちゃんったら!」
…龍ちゃん。
みなねぇに、そんな風に呼ばれてるのね…
似合わないわね。
