LEGEND GIRL 1


海「それにしても、よくリンが2人に協力したな!」


『あぁ、誕生日だと言われたからですよ…まぁ、違いましたけどね…』


ほんと、私が騙されるだなんて…

もっと、情報を掴むべきだったわ…


誠「ごめんね、リンちゃん…こいつらには後できつく言っとくから…」


『ううん、大丈夫よ。まーくんに会えて嬉しかったもの…』



奏・海「「まーくん?…まさか、お前…!」」


『あぁ、2人ともやっと気づいたの?昔お世話になった…』


奏「あの、リンを一人占めしてた人ですね!」


海「リンのことをベタベタ触ってたやつだな!」


違います。


『ちょっと、2人とも変なことを言わないでよ。奏、一人占めじゃなくていつも一緒にいてくれただけよ。海も、ベタベタ触ってたのは貴方達のほうでしょ?よく頭をなでてくれてただけじゃない。』



奏・海「「… 俺 は、昔からあの人のことが嫌いなんだ!」」



…2人とも、まだまだ子供ね…


『ごめんね、まーくん。』


誠「はは…大丈夫だよ」


『あ、じゃあ、みなねぇのことは…』

奏「あぁ、美菜子さんは、お会いした時に、気づいていますよ。こんな綺麗な人を覚えていないわけがないでしょう?」



…なに、このまーくんとみなねぇの差は…



美菜子「まぁ〜、奏くんったら〜///」


龍「うぜぇ、喋んな。クソババア。」

美菜子「まぁ!ひどいわ!龍ちゃんったら!」



…龍ちゃん。


みなねぇに、そんな風に呼ばれてるのね…



似合わないわね。