放課後、あたしは2人と一緒にカラオケに行こうとした。 でも、 「ちょっと待て。」 あのクソ真面目に引きとめられた。 「なに?もう説教はこりごりなんだけど。」 「説教じゃない。 これから委員の仕事で資料を職員室に届けに行く。」 「あっそ。じゃあ行けば?」 なんなの、こいつ。 それだけ言うために? 「俺1人じゃない。君もだ。」 「は?なんであたしが?」 「君も俺と同じ委員に入ってるからだ。」 え、嘘。 忘れてた。