入学式から一週間。
だんだん、学校にも慣れ楽しく過ごしている。
そして、なにより春音が可愛すぎる!!!!!
言うことが可愛すぎるし天然だし…こんないい子は絶対に中西なんかに近寄らせないんだから!!
そう思っていると、春音が指で私の頬をツンツンと触ってきた。
「あっ、くるみのほっぺふわふわぁ〜。そう言えば、くるみ中西くんのこと睨んでるけどどうしたの?」
ニコニコと私の頬を触りながら言う春音。
なんて、天使なんだろう〜
私は、春音にニコッと笑い言った。
だんだん、学校にも慣れ楽しく過ごしている。
そして、なにより春音が可愛すぎる!!!!!
言うことが可愛すぎるし天然だし…こんないい子は絶対に中西なんかに近寄らせないんだから!!
そう思っていると、春音が指で私の頬をツンツンと触ってきた。
「あっ、くるみのほっぺふわふわぁ〜。そう言えば、くるみ中西くんのこと睨んでるけどどうしたの?」
ニコニコと私の頬を触りながら言う春音。
なんて、天使なんだろう〜
私は、春音にニコッと笑い言った。