蝶の王女





「ねぇ……舞……………。」


「ん?なぁに?」



やさしい顔で微笑んでる舞。
その笑顔を見ると、すごく胸が痛くなる。





「舞、何で私に話しかけてくれたの?」


「だって、元気なさそうだったから。
それに、最初見たとき外国人かと思った
し。」



外国人……か。
あ、そうか、私本来は紫の髪なのに薬の効果で金髪になってるからか。