幼なじみの溺愛が危険すぎる。

最近、玲音がよく病院に行ってることはおばさんから聞いて知っていた。


おばさんがすごく嬉しそうに話してくれた。



「なにも話さなくても顔を見せるだけでおばさん喜んでると思うよ?」



「だといいけどな」




そう呟いたきり、バスのなかでも玲音はあまり話さなかった。



って、……私に叩かれたところが痛むの……かな…?