幼なじみの溺愛が危険すぎる。

「りりちゃん、あのさ、ちょっとマジな話で………つきあって欲しい」


「無理」



「即答?!


…って、そうじゃなくて……」



……んん?



視線を落とした玲音にキョトンと顔を向ける。



「……母さんの病院、

このまま一緒に行ってもらってもいい?」



ためらいながらそう呟いた玲音に、
慌てて大きく頷いた。



「あっ、うんっ!もちろん!

…でも、私も一緒に行っていいの?」