幼なじみの溺愛が危険すぎる。


伊吹くんは恥ずかしそうに小さく笑うと、

おずおずとお友達の輪のなかに戻っていった。


そんな伊吹くんを目を細めて見つめた。




……似てるんだよなー、あの子。



小さい頃の玲音に。