幼なじみの溺愛が危険すぎる。

「りりちゃん、俺はりりちゃんのこと絶対に離さないよ」


そう言って、スヤスヤと眠っているりりちゃんの唇に、

ゆっくりと自分の唇を重ねた。


りりちゃんの唇はいつも甘い。




「大好きだよ……」




寝ているりりちゃんにそう呟いて

りりちゃんの体温を両手に感じながら

目を閉じた。