「ほら、帰るぞ」 両手を玲音に引っ張られて立ち上がり、 そのまま玲音と手を繋いでマンションまで戻った。 そういえば、玲音と手をつないで歩くの久しぶりだ… いつの間に玲音の手はこんなに大きくなったんだろう… 家に帰って、シャワーを浴びるとバタンとベッドに体を投げ出した。 「疲れたーっ!!」 はぁ……… 気が抜けたら急に眠くなった。 いつも寝てる時間だし…… まぶたが…重い…… ………… ……