幼なじみの溺愛が危険すぎる。

……おでこに吸い付いたのは玲音の唇。



うげげっ!!



「おでこにチューくらいはいいよね♪

じゃ、りりちゃん、おやすみー!!」



チッ!


ニコニコと笑いながら私の部屋を出ていく玲音に大きく舌打ちした。




油断も隙もありゃしないっ!!


ゴシゴシとおでこを手のひらでこすっていると

ドアがバタンと閉められて、ガチャリと外から鍵がかけられる音がした。