幼なじみの溺愛が危険すぎる。

仕方なく玲音と向かい合わせに座って朝ご飯を食べる。



はぁ…結局こうなるのか…



「りりちゃん?」



「ん?」



「なんかさ、新婚サンみたいだね?」



ぶはっ!!


口に含んだご飯粒が、宙を舞う。




「うわぁ…りりちゃん、ダイナミックぅ…」



「ってか、10年前からなに一つ変わらない朝の光景でしょっ!

なに言ってんの?!」





「うん、でも3日間も2人きりなんて初めてだし、一線超えちゃうね♪」