「…………相変わらず切れのある素晴らしい平手だね♡」 ほっぺたを赤く腫らしながらも、まだニコニコ笑っている玲音に冷たい視線を向ける。 あー…手がしびれる… 「えっとね、言いたいことも聞きたいことも山ほどあるんだけど、 まず、どうしてうちのお母さんの許可が必要なの……? ちなみに、なんの許可?」 嫌な予感しかしないけど…