その日おばさんの病院に寄ってから自宅に戻ると、まだ玲音は帰っていなかった。
壁に掛けられた時計を見つめる。
もう夕飯の時間なのに玲音は帰ってこない。
もしかしたらと思って、玲音の家をベランダからのぞいてみたけれど人のいる気配はしなかった。
ケータイもつながらない。
……玲音、なにしてるんだろう。
そのまま夜の8時になっても9時になっても玲音は帰って来なかった。
今までこんなことなかったのに……
もしかして…事故…とか…?
それを考えると急に血の気が引くような思いがした。
でも、おじさんは仕事中だし、おばさんには心配かけられない…
心臓が鈍い音を立てる。
なんて、友達と遊びに行ってケータイの電源が落ちちゃっただけなのかもしれないし。
でも、そうは思っても今までこんなことなかったからやっぱり落ち着かない。
なにも手につかないまま時間だけが過ぎていき、
11時を過ぎた頃、玲音のケータイから着信があった。
壁に掛けられた時計を見つめる。
もう夕飯の時間なのに玲音は帰ってこない。
もしかしたらと思って、玲音の家をベランダからのぞいてみたけれど人のいる気配はしなかった。
ケータイもつながらない。
……玲音、なにしてるんだろう。
そのまま夜の8時になっても9時になっても玲音は帰って来なかった。
今までこんなことなかったのに……
もしかして…事故…とか…?
それを考えると急に血の気が引くような思いがした。
でも、おじさんは仕事中だし、おばさんには心配かけられない…
心臓が鈍い音を立てる。
なんて、友達と遊びに行ってケータイの電源が落ちちゃっただけなのかもしれないし。
でも、そうは思っても今までこんなことなかったからやっぱり落ち着かない。
なにも手につかないまま時間だけが過ぎていき、
11時を過ぎた頃、玲音のケータイから着信があった。



